UNOKYO北新宿幼児教室インストラクターにインタビューしました
★このインタビューは2018年10月のものになります。
皆さんこんにちわ。
UNOKYO幼児教室の「広見 有紀」です。
本日はUNOKYO幼児教室のモデル校である「北新宿教室」さんにお邪魔しまして
北新宿教室のインストラクター「上保先生」にお話しを伺って行こうと思います。
皆さんこんにちわ。
UNOKYOインストラクターの「上保 朋美」と申します。
宜しくお願いします。
ありがとうございます。
それでは上保先生がUNOKYOインストラクターになったきっかけを教えて頂けますか?
はい。
私はベビーシッターを5年半ほどしておりまして、その中でお子さんの良い所に気付いてあげるということをいつも心掛けております。
そしてそのお子さんの良い所をお母さんにお伝えすると凄く喜んで頂けます。
日頃から日々成長して行くお子さんを見ていて、この子は生まれて数ヶ月で、もうこんな事ができるんだ!という気付きを得て、私自身も成長したい!
そして子供たちをより良く、育ててあげたいという思いがありまして、調べていたところ、UNOKYOさんを知りました。
検索したと言う事ですか?
はい。
自分の仕事の中でもっと出来る事ないかな?
自分の知識をもっと増やしたいと言った感じだったのですか?
はい。そうですね。
ちなみに検索キーワードは何だったんですか?
そうですね〜「幼児教育」で調べていて、多かったのが幼稚園の先生や保育士の資格を持っているのが前提条件でした。
しかし、UNOKYOさんの場合はそう言った条件もなく受け入れて下さっているところと、
ホームページの内容を拝見して、私自身、絵本が好きで昔からよく読んでいました。
それでホームページの内容に書いてあったと思うのですが、絵本の続きを想像する。
それが昔からとても好きでその事がとても共感しました。
※絵本の続きをお子さんに想像してもらうというレッスンがあります。
私もインストラクターの指導をさせて頂いている中で、上保先生の様子をずっと見てきているんですが、本当に声も魅力的だし、本の導入と言うのですか、見せ方がとても上手で、大人の私も引き込まれてしまうくらいの感じなので、是非皆さんには直接、上保先生に会って頂きたいと思っています。
これからレッスンを初めて頂くと思うのですが(動画撮影時2018年10月)レッスンを通じて子供たちやお母さんたち伝えたいこと、こんな風になってくれたら嬉しいなという事があったら教えてください。
私自身、現在小学生の子供がおりまして、私が虫が嫌いなこともありまして、小さな頃から「虫怖〜い」ということを言い過ぎてしまった結果、子供自身も虫に興味もなく、虫が怖い状態になってしまったんですね。
お母さんたちも本当は苦手なものとか色々あるとは思うんですけど、そこは苦手意識を少し脇に置いておいて、色々な事に興味を持ってあげることが大切だと思います。
やはりお子さんはお父さん、お母さんが好きなので、お母さんが楽しいなと思っていることが、お子さんの可能性を広げる事になると思うのです。
なので幼児教育というものをUNOKYOを通して皆さんに知って頂き、楽しい親子のコミュニケーションが取れるような教室にして行きたいと思います。
素晴らしいですね。
UNOKYOのレッスンでは、色々な事が情報として入ってきます。
だから今、上保先生がおしゃっていたように、お母さん自身がパズル系が凄く好きで、そればかりやるけど、絵本はそれほどやらないとか。
お歌は苦手だから絶対やらないとか。
そのような傾向が出てしまったりだとか・・・
逆にお子さんが好きなものに合わせているが故に、それを突き詰めるのも凄く大事なことではあるんですが、その他のきっかけがあると好きなものも増えていくんですよね。
上保先生が虫嫌いで、お子さんにも虫が怖いという印象ばかり与えてしまったと言う事ですが、お母さんが虫が嫌いというのは変わらないし、それはそれでいいと思うのですが、
そこに、また先生が入ってこういう見方があるよ〜というのがあると、きっと全然変わってきて、そのお子さんの入り口が増えていきますものね。
これから子供たちがたくさん来てくれて、親子の笑顔が見れるのがとても楽しみですね。
ありがとうございます。
「UNOKYO幼児教室北新宿教室」の最寄駅はJRの「東中野駅」または「大久保駅」。
それと大江戸線の「東中野駅」もございます。
そこから歩いてこれる距離にありますので、是非チェックして頂きたいと思います。
それでは今日はありがとうございました。