UNOKYOの教材開発責任者である森山恵吾は、
公文教育研究会にて、
公文式幼児教材の開発、
数々の知育玩具の企画、開発、指導者への指導などに
30年間携わってきました。
プロ棋士 藤井聡太 六段が将棋を始めたきっかけに
なったという「スタディ将棋」ほか、
100以上の知育玩具を開発し、
数多くのヒット商品を手掛けてきた
教材開発のスペシャリストです。
子どもたちのもとへ行くまでには
試作品で何度もモニタリングを行い、
調整・修正を繰り返し行っています。
UNOKYOの教材は
多摩産材をメインに使って作られております。
森林を健全な状態に維持するには、
間伐などの適切な手入れが必要です。
その間伐などによって余った木材を
UNOKYOは教材に加工利用しています。
東京の木 多摩産材を使うことは、
多摩の森林の適切な
手入れにつながるとともに、
地球温暖化防止にも有効です。
また、身近な生活環境で使われる木材は、
私たちの健康面や情緒面に
良い影響を与えてくれます。
UNOKYOの教材は
障害者の就労支援活動を行っております。
そのため、UNOKYOの教育教材は
障害者支援施設日の出舎様にて
制作していただいております。
社会福祉法人 泉会 日の出舎
http://hinodesha.org/index.php
幼児期の子どもは大人と比べて
五感が非常に優れています。
幼児期に木のぬくもりに触れた子どもたちは、
きっと大人になっても
自然を大切にしてくれるのではないでしょうか。
それくらい幼児期に触れるものには、
未来につながる大きな役割があると
私たちは考えています。
そこで、私たちはUNOKYOの教材は
すべて国内資源を活用し
安心安全を担保して生産しています。