![写真](https://unokyo.co.jp/wp/wp-content/themes/unokyo/images/materials_specialist_img.png)
UNOKYOの教材開発責任者である森山恵吾は、
公文教育研究会にて、
公文式幼児教材の開発、
数々の知育玩具の企画、開発、指導者への指導などに
30年間携わってきました。
プロ棋士 藤井聡太 六段が将棋を始めたきっかけに
なったという「スタディ将棋」ほか、
100以上の知育玩具を開発し、
数多くのヒット商品を手掛けてきた
教材開発のスペシャリストです。
子どもたちのもとへ行くまでには
試作品で何度もモニタリングを行い、
調整・修正を繰り返し行っています。
![写真](https://unokyo.co.jp/wp/wp-content/themes/unokyo/images/sp/materials_protection_img1.png)
![写真](https://unokyo.co.jp/wp/wp-content/themes/unokyo/images/materials_protection_img1.png)
UNOKYOの教材は
多摩産材をメインに使って作られております。
森林を健全な状態に維持するには、
間伐などの適切な手入れが必要です。
その間伐などによって余った木材を
UNOKYOは教材に加工利用しています。
![画像](https://unokyo.co.jp/wp/wp-content/themes/unokyo/images/materials_protection_img2.png)
東京の木 多摩産材を使うことは、
多摩の森林の適切な
手入れにつながるとともに、
地球温暖化防止にも有効です。
また、身近な生活環境で使われる木材は、
私たちの健康面や情緒面に
良い影響を与えてくれます。
![画像](https://unokyo.co.jp/wp/wp-content/themes/unokyo/images/materials_protection_img2.png)
UNOKYOの教材は
障害者の就労支援活動を行っております。
そのため、UNOKYOの教育教材は
障害者支援施設日の出舎様にて
制作していただいております。
社会福祉法人 泉会 日の出舎
http://hinodesha.org/index.php
幼児期の子どもは大人と比べて
五感が非常に優れています。
幼児期に木のぬくもりに触れた子どもたちは、
きっと大人になっても
自然を大切にしてくれるのではないでしょうか。
それくらい幼児期に触れるものには、
未来につながる大きな役割があると
私たちは考えています。
そこで、私たちはUNOKYOの教材は
すべて国内資源を活用し
安心安全を担保して生産しています。