うちの子、幼児教室についていけない!と感じたら、UNOKYO幼児教室

こんにちは、「UNOKYO幼児教室」幼児コースプログラム開発及び、イントラ養成責任者の
広見有紀です。

先日、開校準備中の北新宿教室の体験レッスンにおじゃましてきました。

たくさんお伝えしたいこと、感じたことはあるのですが、ここでは1つだけ子育てのヒントをお伝えします。

 

この体験レッスンには、2歳のお子様が参加していただきました。

その子は既に、他の幼児教室で体験に行ったそうですが、

「ついていけなかった・・・」

という感想をお持ちでした。

某幼児教室では、大人から見てとても楽しそうで、いわゆる華やかなレッスンが繰り広げられています。

しかしそんな中、うちの子は「関心なし」「集中しない」・・・

なんでうちの子は?

集中力がないのかな?と思われていました。

しかし、UNOKYO幼児教室のレッスンには終始釘付け。

頷きながら話を聞き、目を輝かせて小さな身体で全力で表現していたのが
とても印象的でした。

私が考えるレッスンのあり方は

やることよりも、受け取り方で結果に繋がる

ということです。

レッスンでは教材を渡す場面があります。

これは

単なる教材の交換ではありません。

’’子どもに教材を渡す’’

たったこれだけのことでも、子どもにどんな想いを持ってインストラクターが
渡すか、また子どもの様子や気持ちを汲み取ってから次の取り組みにつなげる。

文章で言う、行間みたいなものが大切だと考え、インストラクターに指導してきました。

インストラクターがカリキュラムに追われるレッスン。

そんなことも、私の20年の教育経験の中でしてきたこともありました。

また、右脳教育でない分野の教育や習い事にも子育てを通じて体験してきました。

大切なことを突き詰めて、わたしの中に残ったことはインストラクターが目の前の親子にかける

愛と尊敬の気持ちで溢れているか

でした。

子どももインストラクターも心を弾ませる自由さがありながら、メリハリのあるレッスンを行う。

そんなことをイメージしています。

 

UNOKYOのオリジナル教材は白木、品質の高い、本物の木を子ども達の手から味わって心を育てたいとこだわっています。

地味だけど本物を追求するのがUNOKYO幼児教室のこだわりです。

この2歳の子が受け取ってくれたものは、インストラクターの心の奥底から受け入れる愛でした。

そのことに気づいたご両親は集中力がないからレッスンについていけないではなく、

もっともっと卓越した感性を持っていたことに気づいてもらえました。

それが本当に嬉しかったです。

右脳教育のあり方や表現は様々です。

UNOKYO幼児教室では、教室についていけなかったと、子どもを残念に思う経験をしている方にも楽しくできるよ!ということを、体感して欲しいと思っています。

 

子ども達はみんなそのままで最高なのだから。

 

その最高な子どもたちを善し悪しという単純な尺度で判断しないでほしいのです。

UNOKYO幼児教室はママと子どもたちが、もっと輝くためにある場所です。

 


次の体験レッスンは、11月24日土曜日です。

人数に限りがありますので、気軽にお問い合わせ下さい!!

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