UNOKYO幼児教室で右脳と左脳両方使える子どもに育てよう

プロローグ

皆さんこんにちわ。
UNOKYO幼児教室の「広見有紀」と申します。

本日は体験レッスンにお越し頂き誠にありがとうございます。
私はUNOKYO幼児教室で「カリキュラム開発」や皆様の目の前にいらっしゃる先生の「講師指導」もさせて頂いております。

幼児教室とは「上に伸びる教育」の「土台作り」

皆様は「幼児教室」というものに通ったことはありますか?
幼児期に脳を育てるという分野の「幼児教室」に通われた方は少ないと思います。
なので幼児期の「重要性」と「UNOKYO幼児教室ならではの良さ」というものについて知って頂きたいと思っています。

UNOKYO幼児教室では「上に伸びる教育」というものを伝えています。
その為には幼児期の「土台作り」が必要です。
「三つ子の魂百まで」と言われるように、幼児期に感じた「経験」または受けた「愛情」などは先々まで、細胞にしっかりと刻み込まれていきます。
だからこそ、皆様のお子様には、今の経験というのもが、非常に大事になってくるのです。
それを育のが我々「UNOKYO幼児教室」の役割なのです。

「左脳はわずか3%しか使っていない」今こそ右脳教育へ

脳のお話しをさせて頂きますと、皆様もご存知かもしれませんが、今現在の脳科学の世界では「右脳」と「左脳」とに分かれていると言われています。

右脳は「直感・ひらめき」「イメージ」「愛・調和」「楽しい・ワクワク」「リラックス」「自由」「高速・並列式」
などを味わっている時によく働く脳と言われています。

そして左脳の方は「論理的」「比較」「危険を予測」「競争の原理」「我慢する」「ストレス」「型にハマる」「ねばならない」そんな時に働いている脳と言われています。

では、私たちの脳はどちらの方が多く使われていると思いますか?

そうです。「左脳」なんですね。
日本の教育というのは「左脳教育」と言われていて、言われたことをきちんとやる。
そういったことを美徳とされてきましたので「左脳教育」が優位に立っていました。

ですが左脳は脳の中のおおよそ「3%」と言われています。
そして右脳は「97%」。
ということは広い土地を全然使わずに、ほんの少しの部分だけ一生懸命使っているということです。
そんなことをやっていたらいずれ限界が来ると思いませんか?
・・・そうですよね。
ですから、私たちの頭の中にある、土台である「脳」を左脳、右脳共にその時々に適した形で使えたら一番理想的と言うことは簡単に想像ができると思います。

右脳教育は0歳〜3歳の幼児期からが有効です

右脳というのは天才的な能力も秘められているとも言われています。
エジソンなど著名な人達や芸術家達は「直感力」に優れ、特に右脳が働いていたという話しは良く聞くかと思います。
ですから、この「右脳」が使えるように、大きく育ててあげたいというのが、親であれば皆様思うことですよね。

しかし、残念なことに、左脳教育であるこの世の中にいたら、左脳ばかり使っているので、大人になってくると、なかなか右脳を使うという機会も減ってしまいますし、その感覚というのも薄れてしまうのです。

なので、右脳を使った日常生活を送れることが、全部の脳を使える習慣を作るということに繋がります。
その為にもUNOKYO幼児教室では、年齢に適したことをお伝えし、レッスンの中で「楽しい経験」を一緒にしてもらうという目的を持ってレッスンを行っています。

幼児期の0歳〜3歳というのは、右脳が非常に優位に働いている時期なのです。
話したり、伝えたりということは、まだ上手に出来ないのですが、右脳の方は私たち大人よりも十分働いています。
だからこそ、天才的な能力である「直感力・ひらめき」という感覚が優れていたりするので、お母さんの気持ちを受け止めたり、その周りの状況を感じ取ったりする能力に非常に長けています。

ですから、この0歳〜3歳の時期に、たくさんの「良い刺激」や「良い言葉」、「愛情」を受けて、その土台をしっかり作ってあげるのです。

そして3歳以降は「左脳」と「右脳」を両方使えるようにしてあげると一生涯、全ての脳を使える、土台作りができるのです。

UNOKYO幼児教室でお母さんも右脳的思考に変わる

UNOKYO幼児教室に通って頂きますとお子様は「右脳も左脳も両方使える」ようになっていきます。
また、お母さんも普段から左脳ばかり使っていると「ストレス」が溜まりやすいですし、「こうしなければいけない!」というものに囚われがちだと思いますが、右脳を使うと、そう言ったものが排除されるので、ストレスの軽減にもなります。
そして、お子様とのやり取りも、右脳を使ってうまくコミュニケーションが取れるようになっていきます。

UNOKYO幼児教室では「お子様が賢くなる」「お子様が心豊になる」ということはもちろんですが、
お母さん自身の子育ても「穏やかに」「ゆったり」と楽しく充実したものになっていくと思っています。

私自身もこの「右脳教育」というものを解った上で子育てをしたのですが、知らない状態で子育てをしていたら、やはり今はないなと感じています。
ですので皆様にも、こうしてUNOKYO幼児教室というものを知って頂けたので、是非経験して頂きたいと心から思っています。

それではUNOKYO幼児教室のレッスンを是非楽しんでください。