右脳も左脳も使えると、子育てが楽になる?!

こんにちは、

育脳子育て、右脳教育の専門家、広見有紀です。

さて、質問です。

 

「あなたは、直観力を意識して日々過ごしていますか?」

 

脳には、感覚や直感と言った感じる力があり、感性とも言われたりします。

人はイヤな予感の「マイナス」の方を感じやすいと言われています。

 

しかし、良い予感を感じられるようになると、人生好転するとまで言われています。

ちょっと目に見えない話なので、私は最初この話を聞いた時には、正直しっくりこなかったです。

私の他にも、もしかしたら、そんな方がいらっしゃるかもしれませんが、

大丈夫!ただただ聞いていてください。

 

右脳的思考を使ってみよう

「この誘い、行ったらなにか楽しいことになる!行った方が良い!!」

と感じた経験はありますか?

なんとなく、気になる・・・

それを信じて、決めたりするとよい結果になることが多いです。

これは「右脳的な思考」を使っている時なのです。

 

私の話で言うと、仕事。
やっていれば、迷ったりすることもあります。
こんなに時間かけて、何になるんだろう・・・
喜んでくれる人はどれだけいるのか?
こんなことを考えている時は、全然ワクワクしない。

 

また子育てでも、自分は関心ないけれど、勉強しておいた方が良さそうだ。

そんな選択をしている時がきっとあるのでは?

 

「何かと比較して、どちらが損か、得かを基準に考える『左脳的』な思考を使っている時。」

 

一方、

「楽しいからやりたい!」

「気づいたら没頭していた!」

 

楽しい!心が満たされる!を基準に感じている=右脳的な思考を使っている時

 

左脳的思考はきっと、大人ならば身についているでしょう。

しかし、右脳的な思考は使っている人は、大事な時に使えて、大事な選択をぶれなくすることができます。
これは普段から意識していないとつかないと言われています。

 

 

右脳も左脳も使える子育てを目指そう

あなたも第六感を感じた生活を是非してみて下さい!

興味をもったり、いつも心に描くことで引き寄せられます。

 

 

ではどうしたら、いいの?

「いつも自分の心の声に敏感であること。」

「自分の好きを追求すること」

「犠牲、我慢の感覚を極力減らすこと」

 

また、UNOKYOレッスンで先生も、親子も、右脳的な感覚を使えます。
レッスン受けるのも、手っ取り早いですよ。
まずは、プロの手を借りましょう!!

 

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