英語は0歳〜6歳にやる?やらない?
「幼児期(0歳から6歳)に英語を!聞き分ける耳は作られるの?」
これは子どもをもつママさんなら、どこかで聞いたことがあるでしょう。
母国語を獲得してから多言語に触れないと、混乱するのではないかと言う話もあるし・・・
迷うママさんは多いことでしょう。
大事なことは、何を目的にするか?
UNOKYO的な観点から、お話します。
「幼児期には、五感を使うと良い」という話を聞いたことはありますか?
いろんな音を聞いたり、いろんな物を見たり、経験したりしましょうということです。
その一つとして「英語」を考えると、赤ちゃんや子どもには、遊びの一つ、楽しみの一つなのです。
なので、自然と日常にとけ込んでいたりする英語は何ら特別なものではありません。
英語だ!と気合いを入れすぎずに、取り入れてみてはいかがでしょうか?
結果的に、右脳を刺激する=感性、楽しみに繋がります。
また、こんなことは聞いたことがありますか?
「幼児期(0歳から6歳)は英語耳がつくられるという話し」
これは、私も多くの本を読みあさり、また英語教育をしてきたママにリサーチしたことがあります。
結果からいうと、「英語的な感性は作られる」ということです。
英語を途中で辞めても、中学、高校になって触れた時に
★感覚が良い
★楽しく取り組める
など。これは、英語に絞った話ではありません。
幼児期に体験したことは、「三つ子の魂百まで」と言われるほど、深い経験として体にしみこんでいきます。
幼児期がどれだけ大切か、考えてみて下さい!!
英語が何かと話題ですが、その英語の吸収を良くするには、右脳教育は有効です!!
ぜひ、UNOKYO幼児教室を体験して下さい!!
ここに教室あったらよいな!というご意見募集中です!!
★この保育園、幼稚園に導入してほしい
★今行っているリトミックの先生、大好きだからその先生から右脳教育も学びたい!!
など。
あなたの知ってる、素敵な場所、先生をぜひ、オファーして下さい。
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- 株式会社UNOKYO 取締役
- 広見式10歳脳育成アカデミー代表、育脳子育ての専門家
- 【経歴】
- 1976年生まれ。2児の母。
大学卒業後、大手幼児教室を運営する企業へ就職。
東京本部教室の幼児教室講師として現場で担当クラスを受け持つ(英語、幼児、小学部、特別支援)
全国にある教室で新人講師の育成を行い、東京本部教務課にて主任、プログラム開発、親御様向けセミナー、講師向けセミナーに10年間従事する。
テレビ神奈川の帯番組「Yo!キッズ」で右脳トレーニングコーナーの出演、内容制作に従事。 その他テレビ番組取材を請い、多数のメディアに出演経験を持つ。
その後、独自の幼児教室『ままりずむcafe』で 脳トレダンス道場、脳トレダンスえいごの2コースを0歳から小学1年生のクラスを京都で4年間開講。
(現:広見式10歳脳育成アカデミー) 現在は育脳子育ての専門家「育脳」「脳科学」を切り口にしたメソッド「広見式10歳脳」という教育法を提唱し、10歳までの育脳を軸として、自立した子どもに育つ教育法を広めている。