そろばん教室、お受験塾の先生方へ「成果を出す耳寄りな情報」
幼児教室開校って現実味ありますか?
こんにちは、育脳子育て,右脳教育の専門家広見有紀です。
ピアノの先生、塾の先生、そろばん教室の先生、リトミック教室の先生、英語の先生など、個人で子どもの習い事教室を経営されている方に質問です。
- ピアノが弾ける→先生になる
- 受験勉強を経験して結果を出した→塾の先生になる
この流れからすると
- 右脳教育をしてきた→右脳教育の幼児教室を開く
となるのだと思うのですが、そんな経験をした人はごく僅かだと思います。
自分が経験していないことの先生になるのは、イメージがつきずらいかもしれません。
しかし、成長する子どもたちに、あなたの経験したものだけしか伝えないなどと、悠長なことを言っていたら、子どもの可能性を摘んでしまっているのです。
子どもの先生方には脳の発達を知ってほしい
私は元々教育関係者ではなく、初めての教育が右脳教育の先生でした。
生徒さんとコミュニケーションを取りながら、脳の仕組みを知れば知るほど、右脳教育は子どもの能力を発揮させる土台になることを知りました。
塾でトップクラス、集中力、発想力が凄い子
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右脳教育を受けている
頭脳的なサッカーができる
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右脳教育を受けている
ピアノの練習をガリガリならずして、スマートにこなす、良い音色を奏でる
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右脳教育を受けている
そろばん教室では小学生からだけど、年長からはいれる特待生
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右脳教育を受けている
私が実際に見てきた、上記のような子どもたちは、どれだけ右脳教育が「縁の下の力持ち」になっていることだろう。
この際、お受験塾ともコラボしたらよいのでは!!とさえ思っているのです(笑)
右脳教育で成果を出すポイントは
間違いなく、
保護者の理解と先生の専門性が必須です。
知ったつもりの本やネットの情報ではなく、是非UNOKYOワークショップで答え合わせをしに来てくださいね。
まずはお気軽にUNOKYO幼児教室本部までお問合せください>>